給料をもらうことは、誰かがあなたにお金を払って仕事を依頼すること。

佐藤の奇行

自分の給料が低かったり

業界自体の賃金が低いと

嘆く人を散々見てきたが

「どうしたら人は自分により多くのお金を払ってくれるだろうか」と考える人は少ない。

人は基本的に

代替がきいたり、他との差がないものに対してお金をかけたがらない。

低賃金な職業や仕事が存在する理由は

誰がやっても同じ結果になるから

とも考えることができます。

「別にあなたじゃなくてもいいんです。

マニュアル通り動けて、言われたことを言われた通りにする人であれば

結果は一緒なんです。」

っていう仕事の仕方してませんか?

これは役職持ちの方でも同じことが起きえます。

プログラム化できる仕事は

誰がやっても同じなので

わざわざ偉い人がやらなくても

上司と部下の間で下請けさせれば済む

なんていう仕事のことです。

部下としては上司に任されて

プラスの感情さえ感じてしまいがちですが

これは同じ賃金で仕事が増えているだけなので

労働のパケ放題を

まんまと利用されているに変わりありません。

(今の世代の子にパケ放題って通じるのかな。)

給料が変わらないのに仕事が増えた

という状況は

誰でもできる仕事が

いくつも積み重なり

効率よく仕事を処理してしまうがゆえに

より仕事が増えて、疲労が増すだけなのです。

思い当たる節があるのではないでしょうか。

これを逆手にとって考えれば

マニュアル化されてなくて

あなたにしかできない仕事をすれぱ

むやみに仕事は増えません。

人がお金を払ってでも

あなたに依頼したい仕事があれば

賃上げ交渉の武器になります。

更にはその仕事が社外でも通用するものであれば

自分を採用すること自体を

オークションにもかけられます。

綺麗事だって?

そう思うならどうぞ

低所得に文句を言わないで

他人の士気を下げないように働いてください。

この考えで私は今の職についてます。

フリーランスとして2社と契約をしてます。

決して綺麗事ではないのです。

競争や自分に対するマーケティングに意識を持てばたどり着くことですから。

考えることは4つ。

①自分がしているどの仕事に、主に給料が払われているのか。

しばしば、「給料分は働いた!」って言葉を耳にしますが大概の場合、勝手すぎる目安に過ぎません。自分が雇う側になったときに、その働き方にお金を支払いたいと思うかを考えないと、「給料あげろ」と言っても門前払いされます。

②それは誰がやっても同じ結果になることなのか。

「誰でもできること=代替がきく」わけですから、わざわざ不満を抱いているあなじゃなくてもいいんです。製法が同じ食パンにわざわざお金を払いたいですか?

③同じ結果になるのであれば、どうしたら自分にしかできない、より良い結果が出せるか。

マニュアル通りやるより速く済む方法や

より精度の高い結果など、

改善できること、プラスα付け加えられることがないか。これがあなたにしかできないことの第一歩です。

その内、マニュアル化されるのは目に見えてますが、その手順などが整理されることまでが、あなたの成果になります。

④それを実行するのに必要な技術はなにか。

今の自分に何が足りないか。

身に付けるべき技術や知識について考えて、それを実現する必要があります。

④に関しては③の前に、

「自分ができることや長所から、仕事に繋げられるものはないか」

に変えてもいいと思います。

こういったハングリー精神がなければ

給与も生活水準はかわらず、

年老いてくだけです。

前回も『メガネというニックネームのひとがいるように』にも書きましたが

進歩してください。

進歩せず、より多くの給与を得ようなんていう

終身雇用制度のような前時代的な考えで

生き残れるご時世ではないのですから。

使われるものは使われ続けてしまいます。

面白いもんですよね。

同じ会社に所属するだけでも天秤にかけられるなんて。

仲間とはなんなのでしょうか。笑

以上、代わりがきくような働き方をしていては

給与は上がらないでした。

今日はこの辺で。


コメント

  1. […] (参考:給料をもらうことは、誰かがあなたにお金を払って仕事を依頼すること。) […]