社会人になってからも勉強することと学問のおもしろさ

こんばんは。

会社員ころ、あるホームセンターの改装の手伝いで

入社直後から付き合いのある得意先の方に

「今もだけど、〇〇株式会社(現職の会社名)っぽくはないね。」

と、言われたことを思い出して

なんか妙に自信がつきました。

そうか。

私は入社する会社を間違えたのかと。

自他共にそれを認めるってどんな状況やねんww

さて、早速表題の件ですが

言い換えれば役に立たない学問ほど学ぶと面白いということです。

学生の頃こんな疑問を抱きませんでしたか?

・世界史なんて覚えてなんの意味があるの?

・数学なんて役に立たない

・音楽の授業なんて…

必ず一度は、特に受験シーズンに感じたことあるはず。

そして社会人になって、

・仕事のためになにか資格を取ろう。

・趣味を追求しよう。

・日常のなぜ?を理解しよう

ってときは必ずと言っていいほど

あー。もっとまじめに勉強しておけばよかった。

と思います。

私であれば、

ボールペンのインクが服についた時

インクが油性なのか、水性なのか。

せっけんで落ちるものなのか。

すぐに対処できる方法はないか。

と頭を巡らせると

高校時代に化学の授業で

有機物の勉強をもっとまじめにしておけばよかった、と

強く後悔しました

実生活で使えるように覚えておこうとすると

インクの種類と性質で対処が異なるので

数パターン覚えておかなければなりません。

それを普遍的(又は構造的)に覚えようとすると

親油性やら疎水性やら

塩素の脱色性がど〜たらこ〜たら

「全部聞き覚えがすこしある…」

もう、こう思ったら悔しくて悔しくて

たまりません。

なぜ学生時代勉強しなかったのか。

私は地方私立大学の出身で

高校、大学と勤勉な方ではありませんでした。

学生時代にもっと興味を持っておけばと

痛感しています。

過去は変えられないので

今から勉強するほかありません。

中島らもさんの言葉で

「よくあのことこうしておけばよかったのに とか言うけど

それはないんや。勉強したいと言う意識はあっても勉強できなかったから

勉強しなかったのであって、自分の生きてきた来し方って必然の集積なんだ」

あの灘高校に在学していた「中島 らも」でさえ

こう言うのです。

もう学生時代のことを悔やむのはやめましょう。

先の例は非常に実用的に感じますが

残るは趣味のほうです。

やはり何かを追求しようとすると

どうしても前提知識が必要になります。

たとえばデニムが好きな人で

リーバイスについて詳しくなりたい人なら

第二次世界大戦は欠かせない知識のはずです。

もっと深掘りしてデニムの発祥について詳しくなろうものなら

英仏戦争とアメリカ独立戦争をはじめとする

アメリカとフランスの関係性と

それらの国の敵対関係は

18世紀から現代に至るまでの知識が必要となります。

そこで世界史って意外に身近で

面白さを感じるところかと。

小説が好きな人はぜひ

言葉遣いの大切さを思い知ってみてください。

小説の文章のように

自分の言葉が人に影響を当たれることが可能であれば

営業するときに活かすことができるはず。

そのためにレトリックに興味を持ち

日本語の正しい用法、文法を理解し

体系的に学ぶことを求めるはず

そうすると学生のころに

聞き覚えがあることばかりで

悔しい思いをするでしょう。

しかし中島らもさんを思い出してください

当時のじぶんが勉学に勤めなかったのは

必然の集積なんですから。

今こそ興味を持って真剣に学べるチャンスなんです。

そうして深掘りするほど

仕事で活かせなくてもいいや。

勉強自体が楽しくなって

気づいたら本の虫になってますよ。

学問って不思議なもので

知れば知るほど知識は増えるのですが

守備範囲は広がっていないことが多いです。

特に好んで学んでいる方からしたら

自分の好きな項目ばかり理解を深めてしまい、

自分の足りていない範囲は結局

補完できていない。

専門性が深まると汎用性がなくなり

実用性が欠けます。

でも楽しくて仕方がないんです。

知りたくて仕方がないんです。

テストで点数をとらなければいけないわけでもない。

誰かに評価されるが為に学ぶのではない。

純粋に知りたいから学んでいるのだ。

これこそ社会人の役に立たない学問の面白さなのです。

ここから先は

スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学でのスピーチにある

Connecting dotsです。

ぜひしらべてみてください

今日はこの辺りで。


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