大人になったら勉強しなくていい?勉強する時間もない?っていうなら大人ぶるのやめろ。

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今日、インドネシアの学生と喋っていて訊かれました。

「日本では大学を卒業したら就職しないといけないのですか?」

やっぱり外国人からしたら違和感あるんですね。

さらには

「日本人は勤勉だから一日中ずっと働いてるけど、楽しいんですか?

自分の時間もなければ趣味も勉強もできないのに、なぜ働き続けるのですか?」

とも訊いてくるんですよ。

いやー、これは響きましたね。

今日の名言です。

果たして日本人は勤勉なのでしょうか。

勤勉なら、自分の仕事に対して専門的になって

定時で高い給料をもらってもおかしくないと思います。

現実ではそんなふうになってないですよね。

「大人は勉強しなくていい。」

この思想が原因ですよ。

早速表題の件ですが

大人こそ勉強しなさい。

社会に出てからこそ、自分に役立つ学問がわかります。

社会に出ておきながら、勉強しないほうが損ですよ。

昨日は説明ができないことがあったら、考えろ

調べろ!と記しました。

しかし考えることにも、落とし穴があります。

それは解釈です。

There are no facts, only interpretations.

事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである。

Friedrich Nietzsche (ニーチェ)

大人になると勉強しなくなるのは

自分の知識で全てを解釈し、理解した気になる

まさしくこれですね。
同じ本を読んでも
人によって感心するところや、学びの多さ、感想が違うように
現実や課題に対して、どう解釈するかで
結果や対策が違ってきます。
この究極の答えが「根性が足りんのだ!」ではないでしょうか。笑

歴史的に言えば

コペルニクスの地動説と天動説の話にまで遡ります
太陽が地球を中心に回っているされる天動説が信じられていました。
地動説はニュートンの運動の法則と
みなさんご存じ、万有引力の法則によって
証明されるまでに120年間を要しました。
その間ずっと地動説は解釈に過ぎませんでした。
真実なのにですよ?
この120年間でどれだけの科学者を宗教的な理由で失ったものか。
壮絶な話ですよ。
ちなみに、ローマ教皇が正式に地動説を承認したのは1992年のことで
私が生まれる1年前ですって。
約500年もの歳月が経って、やっと間違いを認めるっていうのも恐ろしいものです

勉強は学生の仕事

なんてよく言われますが
これを言い換えると
「大人は勉強しなくていい」
になりますよね。
ちゃうでしょ。
「大人は仕事に役立つ勉強ができる」
の方が正しくはないですか?
冒頭でも書いたように
大学を卒業したら就職しないといけないように見えるのように、
今の学生の多くは
自分が何をしたいかわかっていません。
そんな状態で何が役に立つのかなんてわかりませんよね。
だからこそ、会社に勤めてみ
仕事に直結するような資格や学問がはっきりした状態で
勉強できるのではないでしょうか。
これが共有されていないからこそ
自分は学があると勘違いして

自分が持ち合わしている僅かな知識で

この世を理解しようとするせいで、

ありえない仕組みを仮定して「分からない」を埋め立て始める。

分からないものの多さが分からないから

何でも知ってる気分になってしまう

これ、まさしく昨日のニワトリ小屋ですね。

あー恐ろしい。

しかもこんな状況も起きているなんて

もう身動き取れません。

なんて言ってても仕方がないんです。

学びましょうよ。

考えて間違った答えを導いても

得しませんからね。

自分のために

この感覚を持って起きましょうよ。


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