向上心ないなら仕事しないでほしいってつくづく思う件

佐藤の奇行

これは、ここ最近の悩みなのですが、

向上心がなく、自分に限界や諦めを感じている人が

もっとも一緒に仕事しにくい。

そしてそういう人ほど

マニュアル人間である確率が高い。

またまたバカの壁

またまた養老孟子先生の

『バカの壁』からの引用です。

「自分は本当は他人と違うのですが

あなたがマニュアル=一般的なルールをくれれば、

いかなるものであろうとも、

それを私はこなしてみせましょう。」

こんなスタンスで仕事をする人

まわりにいませんか?

ここまで上から目線でなくても

「マニュアル通り仕事しますよ?」

っていう人。

私が思うにマニュアル人間の根源は

「自分は常識的」であると考えます。

このマニュアル人間を解釈すれば

「自分はあらゆる面でバランスがとれていて

マニュアルさえあれば、

なんにでも対応できる人間」と思っていないと

マニュアル通りに働きます、なんて言えないはずです。

さらには

このマニュアル人間を逆手に取れば

マニュアルがなければ

自分で何も判断できないわけです。

これを自分で判断できるようになろうだとか

少しは前進的な姿勢があればいいのですが

大概の場合、自分に限界や、諦めを感じています。

自分ができる範囲でしか仕事をせず

挑戦もしない人は

今の自分で誰かの役に立てると思っているとしか

説明がつかないです。

アインシュタインの言葉

人が生きる意味は

人を喜ばすためであるならば

仕事ももちろん、人を喜ばすためにあるはずです。

だって人生>仕事ですから。

人生なくして仕事はないですよね。

向上心がないことは

「今以上自分に

人を喜ばすためには

どうしたらいいか」

という問いを放棄することと

同じであると考えます。

喜ばす相手が

取引相手やお客さんであることは間違いなく

同時に上司や、会社の役員にまで拡大解釈できます。

つまり会社ないしは社会に属するのであれば

誰かを幸せにする必要があり、

それこそが持続可能な仕事であるわけです。

ないものねだり

人の幸せは定量化できません。

ある日、誰かを幸せにできても

それが毎日続いたら

毎回同じだけ幸せに感じるとは限りません。

人間に「ないものねだり」

言い換えれば、

「慣れる」という習性がある限り

ずっと同じことが続くと

特別感を感じなくなります。

つまりは同じ方法で仕事をしていると

相手はより多くを求め、

幸せを感じなくなります。

常に、

今、この瞬間で人を喜ばす方法を

模索し、試し、自ら評価しなければなりません。

すこしストイックな姿勢に見えるかもしれませんが

アインシュタインのいう

生きる意味からの派生に過ぎません。

経済成長というように

社会は変化に変化を積み重ねて

規模を大きくしていきます。

人間も成長し、体が大きくなると

今までの服が着れなくなったり、

似合わなくなったりします。

常に変化している中で

同じことをしていては

いつかは服のように捨てられます。

常に誰かの役に立たなきゃ。

より喜ばせようと思う

向上心がなければ

仕事は成り立たないはずなのです。

必ず衰退していきます。

そんな持続可能性に気づかず

ただ仕事を定量的にこなすだけでは

いけないのです。

自分が服を選ぶのか、

それとも自分が服なのか。

しっかり自分で見極めて

日々精進しなければならないなんてね。

すこし考えてみました。

今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

 


コメント

  1. […] (参考:向上心ないなら仕事しないでほしいってつくづく思う件) […]