ヒモのクラッチバッグ!インテリっぽく見えるブックバンド

スポンサーリンク
モノ選び

お疲れ様です。

先月の花粉症の影響で

最近までコーヒー飲むのを避けていたのですが

また、おしゃれ気取って

カフェで読書したいと

思う今日この頃の佐藤です。

といっても

今、完全な休みは

月1あるかどうかくらいなので

まず、時間的に余裕をもたねば

とわかってはいるんですが

つい、用事を詰め込んでしまうんですよね。

あかんあかん。

スポンサーリンク

早速表題の件ですが

気軽に、おしゃれ気取って

カフェで読書や

手帳に向き合うときに

カバンを持っていくのがめんどくさいときに

つかっていたのがこれ。

img_1172

「なにこれ?」

って思いますよね。

使用シーンは

img_1175

こんな感じです。

ブックバンドです。

ブックバンドというと

こういったゴムタイプのものが

メジャーですが

今回はプレッピー感満載な

ヒモにDカンがついたタイプを紹介します。

img_1172

伸縮性がない、布のタイプだと

img_1176

サイズの違うノートも

しっかり固定出来て

段差の隙間に

ペンを差し込めば

文房具セットの完成です。

包み方

.png

①→②→③

④→⑤→⑥

の順で包みます。

①包む本を小さい順に重ねます。

②縛り目に意して留め具を配置する。

③縦方向にヒモを1周させる。

④つなぎ目に通しての横向きに1周させる

⑤2つのDカンひもを通し

⑥折り返して外側のDカンに通すせば

ヒモが固定できます。

最後にペンをヒモに引っ掛ければ

img_1175

セット完了です。

買うもいいけど…

実は今、これ

手に入らないんです。

昔はAmazonで売ってたのですが

ここ半年くらい品切れのままなんです。

その代わり、留め具が樹脂製の簡単なものであれば

Amazonで売っています。

森製紐 オリジナル ブックバンド テキストブックロック 3cm幅 金属不使用 (茶)

こっちのほうが

バンドの色と模様を選べて

かわいい。

わりと簡単な構造なので

自分で作れそうですよね。

材料とカラーリングさえ

決めてしまえばいいので

作ってみたい!って方いたら、

真剣に展開図や

作り方、考えますので

ご依頼下さい!

この記事を読んで

「へぇーこんなものあるんだー。」

って感じましたら

ぜひSNSでシェアお願いします!

ブログのツイッターアカウントつくりました!

@bitethecane

更新通知にもなりますので

ぜひフォローしてください!

泣いて喜びます。

今日はこの辺で!

コメント