ドラマ『女王の教室』から学ぶ!平成5〜7年生まれに伝えたい働き方と社会と会社について

こんばんは。

私は財布ではなくマネークリップで

お札を管理しているのですが

なんせ薄いのでデニムのポケットに入れっぱなしに

しがちなんですよね。

今日は前日履いていたデニムに入れっぱなしのまま

外出してしまい、所持金140円でした。

もう、今月で何度目だろ。

プリペイドカードのありがたみを思い知った

今日この頃の佐藤です。

さらに、今日は真面目なお話をしたいと思います。

早速表題の件ですが

ドラマ『女王の教室』にて

「愚か者や怠け者は、差別と不公平に苦しむ。

賢い者や努力をした者は、色々な特権を得て、

豊かな人生を送ることができる。それが社会というものです。

そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでいるか知ってる?

今のままずーっと愚かでいてくれればいいの。

世の中の仕組みや、不公平なんかに気づかず、

テレビや漫画でもぼーっと見て何も考えず、

会社に入ったら、上司の言う事を大人しく聞いて

戦争が始まったら真っ先に危険な所に行って戦ってくれればいいの。」

というセリフがあります。

たまらんね。本当に、いい言葉だ。

このセリフから働き方について伝えたい。

2種類の働き方

会社が人を雇用する際に重要視する基準には2種類あります。

メンバーシップ型とジョブ型です。

①メンバーシップ型

日本の多くの企業はこちらを採用しています。

仕事の内容や範囲が明確に区分されず

仕事で自分なりのやり方を見つけ、成果を出すことで評価をされます。

②ジョブ型

明確に仕事内容(ジョブディスクリプション)が区切られており

その与えられた職務内容の範囲でいかに成果を出すかが評価となります。

求められる人材像

①メンバーシップ型では

様々な仕事に対してある程度マルチに対応できる人間が求められます。

専門性に関してはそこまで求められません。

仕事内容と範囲が明確に線引きがされていないので

採用時の意図がどうであれ、任された仕事は全て行わねばなりません。

さらには、自分なりの仕事の仕方を見つけ成果を出さなければならないので

そこに自分らしさを見出します。

つまり仕事が標準化されていないのです。

「この仕事ならここまでの処理をすれば事足りる」という基準がなく

これでいいの?なんていう文句が付けやすいのです。

特に新入社員に関しては、妙に専門性があると

すでに自分らしさを見出している前任者が

「それはうちの会社のやり方じゃない」と言い始めることがあります。

範囲も定まっていないので、仕事を効率化すればするほど

課せられる仕事も増やされ兼ねません。

「あいつは定時で帰るけど俺と同じ給料。俺の方が仕事が多くて

朝から夜まで働かないと終わらない。」っていう続出します。

②ジョブ型では

仕事内容が決められているので

それに適した能力、専門性のある人間が求められます。

メンバーシップ型でも出ましたが仕事の標準化がされています

つまり、その会社でその業務をアウトソーシングすることもできれば

自社でその人材を雇うこともできるのです。

ノルマがハッキリしていて、それを達成できれば

仕事が増えることもありません。

仮に増えるならば賃上げの基準にもなります。

ジョブ型は同一労働 同一賃金を実現しやすいシステムなのです。

社会では学校の勉強は役に立たない?!

この言葉を一度は耳にしたことあるはず。

今まではそうでしたが、今後はどうなることやら。

冒頭でも申し上げましたが

日本の多くの企業はメンバーシップ型を採用しています。

求められる能力と専門性が明確ではないので

勉強をしたところで、それが必要とされる仕事に就けるかは

入社後の状況にも依ります。

そんな環境で務めてきたのが30〜50代なのです。

だから彼らは学校の勉強なんて役に立たないことを肌に感じてきたのです。

これが今までなのです。

ここ数年で働き方改革は社会の課題になり

週休3日採用するを企業さえ出現しました。

会社の運営が変われば採用も変わることも十分に考えられます。

ここまでの話で単純に考えれば

メンバーシップ型からジョブ型の移行があり得ます。

そうなると専門性が必要となるので

学校の勉強が役立つ可能性も出てきます。

メンバーシップ型の効能

散々メンバーシップ型の悪いことを書いて

偏った見解になってるのは自分でも自覚しています。

私自身がこれによって脱サラを決意したので

ぜひ、私なりに伝えたい見解でした。

っていう見解自体が効能なんです。

私自身、大した能力・専門性がなく

文具メーカーの営業職に就きました。

好きな業界に入り、様々な体験をしたからこそ

「自分はこれで活躍したい」という感覚を得ました。

よく言われるのですが

会社の雇用というのは

なにもできない凡人の社会的セーフティネットである。

かなりキツい言葉ですが、

転職時に自分を見直すと無力感に苛まれるのは

これが事実だからです。

今の教育制度を劇的に変えるのは無理でしょう。

なので私たちが考えや習慣をかえるしかないのです。

高校卒業して、一度社会に出て、メンバーシップ型で仕事をして

自分の適性やありたい姿を見出してから

大学に通い、専門性を養うのが効果的です。

これによって分業ができれば

有機的な社会で生き延びることも可能でしょう。

私自身がこの証明になるように今後も報告していきたいと思います。

今日はこの辺で。


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