買い物にも中庸の考えを。安物買いの銭失いでも、高ければいいのでもなく、身の丈にあった自分に最適なものを身につける話。

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早速表題の件ですが

大げさに言えば

私がお買い物をするときに中庸の考えを用いています。

それほど高い服を着ていなくてもお洒落な人がいる反面

高価な、有名デザイナーが手掛けたブランド物の服を着ても

服に着させられているように見える人もいますよね。

これって私には、ヤンキー中学生がルイヴィトンを持っているのと

変わらないんじゃないかと思うんです。

特に流行の移り変わりと、製品のリリースの速さから

お買い物の仕方について自分なりに考えた方がいいと思います。

そもそも中庸とは

中学校の中国史の部分も載っている四書のひとつで、

『大学』が四書の入門書であるのに対し、最後に読むべきものと位置づけされています。

教えとしては

解釈は様々ありますが、簡単に言うと

自分なりに右端も左端も知った上で

どちらにも偏らない道を行けということです。

肝心なのが、「自分なりの」偏らない道であることです。

大小、上下などさまざまな尺度がありますが

それらの真ん中を取ればいいってわけではなく

自分が持っている認識や知識の中で

偏らないMY WAYを行け!ってことなんです。(ナウいね…)

これは善悪に関する正義感の問題に限らず

さまざまなことに用いることができると思います。

例えば

堅実ななライフワークバランスかアウトローなライフスタイルか。

質より量をとるか、量より質をとるか

リスキーな選択か、保守的な選択か。

などなど生き方には全てについて回る教えだと思います。

これを買い物に置き換えてみると…

製品には価格や品質、ブランドやデザイン(個人的にはアートだと思っています。)

など様々な要素を含んでいます。

お買い物はそれらの要素が複雑に絡み合っています。

その中でも質の高いものを選ぶのはとても難しいです。

だからといって、粗悪品を身につけていては

上品に見えることはありません。

選んで買ったものは、その人の知性や内面が

映し出されると思います。

だから見た目がいいブランド物でも

その人の内面が追いつかなくて、違和感を感じたり

良い人そうでも、見た目がみすぼらしくては

全面的に信用することは難しいでしょう。

めんどくさことに、身につける物に加えて

その人の姿勢や佇まいが影響を与えるのです。

メンテナンスの仕事をしていると…

一般的に時計の裏ってあまり見ないものですよね。

本体の傷はもちろん、

革ベルトの曲げグセや傷み、

接合部の埃のたまり具合、本体の

裏ぶた部分の垢や、化粧品の粉の塊など

どのように扱われているかが、手に取るようにわかります。

靴においてもそうです。

最近はドクターマーチンが流行っていますが

シワの入り方や光沢などで本物か偽物か、

ヒールの削れ具合などで、どのように使われているか

ある程度、判断ができるものです。

他にも安物のコンバースのパチモノなど

「似てるから誰にもバレないだろう。」って思えるものでも

刺繍の位置やゴムの光沢、パーツの幅など

見る人から見たら、わかるものです。

よく、商売で「足元を見られる」といいますが

靴ほど人柄を表わすものはないので

よくできた慣用句だと思います。

靴の販売をしていたころは、

足元をお手本として見られ、お客様の足元を見(立て)る仕事だと

つくづく思い知らされました。

汚いパンプスを履いた販売員から、靴を買いたくないですよね。

そういった自分の内面を考慮に入れて買い物をしないと

似合わないものを、身丈に合わないものを買ってしまいます。

具体的には…

AmazonやZOZOTOWNなどで

買い物をするにも検索機能が使われ、充実しています。

特にNAVERのまとめを見れば、記事数などで流行りや

類似品は簡単に調べられるようになっています。

その得た情報をいかに自分の尺度に落とすかなんです。

買えないほど高級なものを知り、粗悪品も知り

実物を見て、触り、自分の尺度を作って行くのです。

その時に知り得た最高級品と粗悪品のなかで

自分の思う真ん中を探す、これも中庸ではないでしょうか。

何が良いものかと一般化するのではなく…

冒頭でも申し上げましたが

上下、大小の半分をとるように、

足して2で割るのではなく

自分の知見の両極端から

偏らないことが中庸ですので

良し悪しの基準はその人の知見に依ってしまうのです。

その人の人生経験はもちろん、今までの買い物履歴や

運さえも基準を左右するでしょう。

だからこそ、財・サービス限らず

買い物をするときに

望んでいる将来像と、そこまでの道筋を考えて

自分がいま、どこに位置しているかを考えることが

身丈に合った買い物をする秘訣ではないかと思います。

これで、ジャンルの定着にもつながりますし、

無駄に流行に流されることもなくなり

自分に似合ったものを選べるようになります。

その根本にまさか中国4000年の歴史の

中庸にあるとは、まさかのまさかですよね。笑

ぜひ試してみてください!笑

今日はこの辺で


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コメント

  1. […] 「お買い物にも中庸の考えを」 […]