お疲れ様です。
なぜだか、完全な休みをとると
休み明けから怒涛のように仕事が降ってくるっていう
地獄に見舞われた今日この頃の佐藤です。
眠すぎてやばい。
今日は久しぶりのISOT特集です！
かのモレスキンノートのメガネ
佐藤が愛して止まないモレスキンブランドに
リーディンググラスが仲間入りしているとのこと。
リーディンググラス、言い換えれば老眼鏡のことなんですけどね。
海外では既に発売されているのですが
日本ではまだ発売されていないのです。
ケースだけでも欲しい。
まんまですよね。
素材はもちろん一緒ですし
背角にしてある部分が、よりモレスキンっぽくてかわいい。
読書や、勉強をする休日には
メガネにグラスコードでもつけて
肝心なケースは、ペンケースにしてしまいたいくらい
かわいい。
肝心な本体は
冒頭でも申し上げたように
なんせ日本ではまだ販売されていないので写真や参考HPがないこと。
それこそ展示会のメリットでもあるんですよね。
ISOT2019に出店されていた株式会社サンリーブ様のブースにありました。
これがラウンド型（MR-3101U）。定価6300円。
色は上からブラック、ハバナ(マットなべっ甲柄)、レッド
度数は
＋1.00, ＋1.50, ＋2.00, +2.50 の４種類。
同じく
スクエアタイプ（MR-3100U）も発売予定
ラウンドタイプと同じくブラック、ハバナに加えて、透明感のあるグレーのラインナップです。
めがねの耳にかかる部分(テンプル)が真横に開くのではなく
内側に回転するような動きをし、厚みを抑える構造になっています。
今回㈱サンリーブ様から発売される予定のめがねは
日本人向けに、鼻あてがすこし高くなっています。
(逆に言えば海外製品は鼻あてが低め。)
この違いはネット通販で買う際、平行輸入品なのか、国内正規販売かで
確認してください。
㈱サンリーブ運営 OPTIC STORE GLASS GARDENにて発売予定です！
発売されたらまた紹介します！
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「へぇーこんなものあるんだー。」
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今日はこの辺で！
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