お疲れ様です。
昨日、文紙メッセ2019参加しに
2年ぶりくらいに大阪に行ってきました!
行きつけだった喫茶店が潰れていて
久しぶりに食べたかったラーメン屋さんが見つからず
落ち込んでいる今日この頃の佐藤です。
リヒトラブ ツールバッグ
文紙メッセ2019でノマドワーカーにはピッタリなバッグ見つけちゃいました。
リヒトラブ CORDURA ツールバッグ ヨコ型 ネイビー A7750-11
一見ふつうのトートバッグです。
手に取ってみると、なんだかじわじわと
「これ、ええやんけ。」ってなるんです。
箱型で奥行きがある
最大の特徴はカゴバックくらいしっかりとした箱型なこと!
マチがついているので底が安定しています。
ノマドワーカやマルチワークされる方だと
どうしても荷物が多くなりやすいです。
背角のファイルや、クリアホルダー。
コーヒーを入れたタンブラーや
タブレットも入れやすいです。
外側を囲うポケットで収納上手
最近のデジタル機器や周辺機器って細々としてるものが多いですよね。
iPad Proユーザーで、携帯はアンドロイドを使い
ノートPCも持ちあるく人ならば
USB端子のコンセントとライトニングケーブル
タイプCの充電ケーブルにPCの充電器などなど
もろもろアクセサリーの管理が
絡まるし、なんやら面倒なので
それぞれ外側のポケットに収納できる代物なんです。
仕事用のスマホと自分のスマホ2台持ちの人にもおすすめです。
フタも取り付け可能
簡易的ではありますが、フタもついてます。
フラップ式ではないので
奥行きのあるボックス型を崩さず
そのまま付けます。
通常はカバンの内側にぶら下がっていて、
スナップボタンで蓋を固定することができます。
普段はフタをしないでおけば
車を運転しながらでもモノを取り出しやすくいです。
これがノマド・マルチワーカーのおすすめな最大の理由です。
似たような形だと
(ポーター) PORTER 2wayリュックサック トートバッグ 782-08691 1.ブラック
POETERからも2wayリュックでフタなしのものがありますが
カタチがカジュアルよりなので
またトートバッグの方がビジネスに向いてます。
素材がタフ
じつはこのツールバッグは
コーデュナイロンで作られているんです。
簡単に説明すると、ナイロンの7倍の強度があるといわれ(裏地の素材によって誤差あり)
柔軟性と軽さを特徴とする科学繊維です。
この記事のメーカーインビスタ社は
建築素材までをも手掛ける特殊素材に強い
デュポン社のグループ会社です。
一方デュポン社のナイロンはバリスティックナイロンといい、
記事がコーデュラナイロンよりも厚く、重厚感のある素材です。
カバン好きだとコーデュラもバリスティックも
魅力的な素材でしかないので
タフに使いたいビジネスバッグにはピッタリな素材です。
コーデュラナイロンの方がバリスティックナイロンよりも安価なので
このツールバッグも手に取りやすい価格に抑えられてるのも魅力的ですね。
他のタイプ
タテ型
今回紹介しているのは
ヨコ型ですが他にもタテ型もあります。
取っ手の部分が長く、タテ型の資料やスケッチブックも持ち運びやすいサイズなってます。
電車や徒歩での移動が多い方はタテ型のほうが便利です。
色はヨコ・タテ型どちらもオリーブ・ネイビー・ブラックの3色です。
夏場は黒色だと熱を吸収しやすく、
リヒトラブ CORDURA ツールバッグ タテ型 ブラック A7751-24
色も褪せやすいなってしまうので、ネイビーがおすすめです。
ライトタイプ
じつはツールバッグ自体はそこまで新しものではありません。
今回展示会はライトタイプ、廉価版のお披露目がメインだったんです。
外側のポケットが少なく
ゴッツい感じが薄らぎ、女性でも身に着けやすいです。
ヨコ型でも取っ手が長いので
肩から掛けやすいカタチでした!
ペンを外にひっかけるあたりが
カバンからファイルを取り出す際に引っかからないのストレスフリーってのも
非常に合理的だと感じています。
さすがリヒト。
デザインが考えられてる。
いかがでしたでしょうか!
先ほども申し上げましたが
このツールバッグ自体はそこまで新しくないです。
第一線を離れて新製品を把握してないのが
すごく悔しくてたまりませんでした。
今日からまた、展示会報告をしてまいりますが
これからも展示会に積極的に参加していこうと
心に決めた文紙メッセでした。
って名目でツールバッグ買っちゃおーかな。笑
この記事を読んで
「へぇーこんなものあるんだー。」
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