SEIKO5だけが海外モデルじゃない!コスパ最強SRPシリーズがお買い得!

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モノ選び

お疲れ様です。

私自身、ハイブランドってあんまり興味なくて

普段身に着けるモノなら

売価30000円以内でなんとかなるって思ってます。

普段身に着けるモノであればですよ?

そんな普段使いとスペックと値段を考慮して

おすすめな機械式時計を今日紹介します!

私自身、色違いまで買ってしまいました。

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早速表題の件ですが

最近、国内でSEIKO5 SPORTSが復活しましたね。

セイコーの海外商品っていうとやはりSEIKO 5が人気ですが

セイコー5が全てではありません。

このあたりが意外と知られてないのでぜひ紹介させてください!

すこしだけ難しいというか、例外なんかもあるので

じっくり読んでってください!

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SEIKO AUTOMATIC

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品番は左から
・SRPC20
・SRPC21
・SRPC19
・SRPC17

このシリーズがめちゃくちゃコスパいいんです。

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文字盤がエンボス加工されていて立体的になってます。

デイト付きで、インデックスはアラビア数字。

一見、普通のセイコーの自動巻き時計ですよね。

はい、普通のセイコー手巻き機能付き自動巻きの時計です。

特別な機能はついてません。笑

この時計は安いと16000円くらいで手に入るんですが

高いと5万円以上の値段がつくんです。

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不思議でしょ?(価格は2019年9月5日現在)

値段が違う理由

日本円での定価がない

なぜ値段がこんなにも差があるかというと、

日本円で定価もなければメーカー販売希望価格もないからです。

SEIKOはご存知の通り日本のメーカーですが

海外市場向けの商品つまり、海外モデルもあります。

そういった国内で流通されない商品を日本未発売品といいます。

ここ最近で一番身近な日本未発売品といえば

コンバースでしょうね。

詳しくは過去記事をご覧ください。
http://bitethecane.com/archives/923

基本的には個人または、別会社が輸入しなければ取り扱いがないモノです。

海外ではSEIKOの現地法人が現地通貨で定価を定めていたり

だいたいの相場や実勢価格が存在しますが

日本のSEIKOではカタログにもなければラインナップにもないので

日本円での定価や相場がありません。

人件費が違う

先ほどの日本円での定価がないの説明をみて

「単純に為替で換算すればいいんでは?」

って思われた方もいらっしゃるでしょう。

海外での定価と日本での定価が、同じ価格とも限らないんです。

基本的に、定価はその国の現地法人が定めます。

その国の人件費や物価など様々な要因から低下が定められます。

人件費は保証期間内の修理をする際の人件費や

その会社の営業の人件費や、営業所の数など

会社の経営にまで左右されます。

同じメーカーではありますが、販売・営業は法人が違えば、

全くちがうことが多いです。

海外でブランドものを買った方が安いということをよく耳にすると思いますが

関税がかからないのも一つ理由にはなりますが

海外で作られたものを日本に輸出する輸送費用が上乗せされていないということも考えられます。

事実、海外でも日本でも正規取り扱いがあり、定価もあるものを比較したら

全然値段が違うことが多いです。

相場を知るには

正確にはわかりません。

同等の類似品から予測するしかありません。

とくに先ほどのネイビーの時計の例からすると

単純平均しても、偏差値をとっての中央値なんていう考え方もできますから

正確にはわかりません。

日本未発売品ばかりを集めていると

「大体、いくらくらいなの?」ってよく聞かれます。

実際、私にもわかりません。

そもそも値段なんて何種類もあって

製造原価も値段ですし、卸価格も値段ですし

仕入価格も販売価格もすべて値段です。

製造原価が安ければ定価も安いとも限らないですし、

色違いで値段が違うなんてこともザラにあります。

この価格の違いについては企業の思惑が関わってくるので

一言で値段って聞かれても

なんのことを指しているかわからなくなります。

私が時計で考慮する点は3点です。

ムーブメント、素材、加工です。

ムーブメント

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これらの時計の中身の機械はすべて同じです。

4R35というセイコーのムーブメントを使っています。

どこでわかるかというと

文字盤の下側に小さく書いてあるんです。

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右側は定かではないのですが、文字盤やケース、リューズを指定してると利いたことがあります。

このSEIKO AUTOMATICシリーズが好きすぎて

ついムーブメント単体まで用意してしましました。

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同じ4Rシリーズの曜日付きのムーブメントです。

実は4Rシリーズはセイコーが制作、組み立てしたものだけに乗せられます。

全く同じつくりのムーブメントを用いて、

ほかの会社がデザイン、組み立てした場合は

NH35,36という名称で組み入れられます。

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ここまでする人はなかなかいないでしょうね。

この4Rシリーズのムーブメントが

日本でいくらくらいの時計に搭載されているのかで

大体の金額がわかります。

条件が似ることで原価が近くなるからです。

この時計は4R35を用いていて

amazon価格38000円ですが

元値は48000円です。

この時計も同じムーブメントを用いています。

amazon価格42800円で

定価は50760円です。

こういった同じ条件の時計を見て

ある程度の売価を予想します。

大体が売価4万円くらいで

定価は5万程度のものである可能性が高いと予想できます。

あくまで予想です。

素材

時計は同じ本体でも革ベルトの方が安く

メタルベルトの方が高いことが多いです。

たまーに革ベルトでもDバックルがついていると

メタルベルトの値段と近くなることもあります。

Dバックルについてはこちらをご覧ください。
http://bitethecane.com/archives/1339

時計のケースの素材も重要です。

大体の時計はステンレススチールで作られています。

金属アレルギーや重さを考慮してチタンで作ったりすると

ステンレススチールよりも高価になります。

この観点で類似品を探して大まかな値段をしらべることもあります。

加工

文字盤やリューズの加工も値段が変わってきます。

私はよく兄弟品番と言っているのですが

同じムーブメントでグレードが違うものも存在します。

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この黒い時計はバーインデックスといって

12時、1時、2時…の部分が棒のタイプです。

文字盤もシンプルに黒一色。

見比べてみると文字盤の見え方が全く違いますよね。

黒にもツヤやムラなど様々観点はありますが

着色してあって、立体加工されている方が高いそうですよね。

実際にグレーの文字盤のSRPC19は

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大体3万円くらいで出品されていますが

黒いほうのSRPA27は

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2万円から最大6万円で出品されています。

楽天で調べても安いと2万円で出品されていることがおおいです。

同じムーブメントを用いて、リューズが同じでも値段が違うならば

文字盤の加工にお金がかかっていると解釈できます。

よってSRPCシリーズよりも安いんじゃないかと予想できます。

他にも日本で作られたパーツを用いているのか、

日本で組み立てているのか、など

生産地の条件も重要になってきますが

今回紹介しているモデルはすべて

海外生産のものしか存在しません。

またの機会があったら説明します!笑

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いかがでしたでしょうか!

この記事は2日間かけて書いていたのですが

この2日でも価格の変動が激しい。

SRPC20という

img_2095

この金色の時計も9月6日現在、売り切れています。

ぜひ20000円代で手に入ったらめちゃくちゃお買い得なので

ぜひチェックしてみて下さい!

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「へぇーこんなものあるんだー。」

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今日はこの辺で!

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コメント

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