お疲れ様です。
販売の仕事がすべて休業になってしまってから
家でブログを書き続けるという状況に置かれているのですが
食事をするのが面倒に思えてきてしまい、
飲み物ばかりを口にしています。
そんな中面白いモノ見つけちゃいました。
早速表題の件ですが
先日面白い商品をコンビニで見つけてしまいました。
この2つが並んでたら、比較したくてたまらんですよね。
濃い物語 登場編ですからね!
“恋物語”で”登場”してくるんですよ?!
気になって仕方がないです。
パッケージがおもしろい
もう味がどうこうってレビューする前に
パッケージが気になって仕方がありません。
「濃いはいつでも真剣勝負!甘い言葉に気をつけろ!」
とのこと。
「恋」ではないですからね。
「濃い」ですからね。
ちなみに通常版は生きた乳酸菌150億個のチカラが…
ハートなんか使ったら
濃いが恋だってバレてしまうではありませんか。
ちなみにチョコ振フレークのプレゼント企画やってるようなので
お買い上げの際は、必ずレシートをとっておいてください。
早速、注いでみます。
ピルクルの色を見る機会なんて
そうそうないですよね。気になります。
え。
通常版のピルクルって意外と褐色なんですね。
なんなら濃いピルクルよりも色が濃い。
牛乳多めなカフェオレって出されても
疑わないレベルですよね。
対して濃いピルクルは、
考え直してみれば乳製品なので
基本的には白色ですよね。
その白さがより強くなったと思えば
なんだか納得ですね。
カルタンについて
味について言及する前に
前提知識としてカルタンの説明をします。
カルタンとはカルピスを飲んだ後に口に残る
白色の淡のようなもの通称です。
乳製品を飲むと、
喉にまとわりつくような感覚が残ると思います。
これは乳製品に含まれているタンパク質、ガゼインと
唾液に含まれるムチンという成分が反応してできたものです。
人によってはカルタンが残らない人もいるようですが
唾液の分泌量にもよるとのことです。
ピルクル
飲み慣れているせいか
濃いピルクルを飲んでから実感したのだが
通常のピルクルは酸味が強く
乳飲料の甘ったるさを軽減していると気が付きました。
ピルクルは喉からカルタンが残る感覚があります。
ピルクル 濃い物語 登場編
通常のピルクルにプリンっぽさが加わった感じです。
とはいってもすこしプリン風味が増す程度で
イメージとしてはいつものピルクル500mlに
プッチンプリンを1/4加えた感覚です。
まろやかさが増して、乳製品独特のカルタンが舌の中盤から残り始める。
味の違いは意識しないと、はっきりとはわからないレベル。
まだまだ濃い物語は序盤ですからね。
更なる濃さが?!
まだ登場編です。
登場したばかりなんです。
どうやらパッケージによると
出会い編と完結編があるようです。
さらなる濃いピルクルが発売されるようです。
4段階目の出会い編がきになりますね。
また見つけ次第レビューします!
いかがでしたでしょうか!
まさかピルクル自体があんなにも褐色だとは思いもしなかったですね。
白色が濃くなるっていう感覚もなかなかおもしろいです。
成分表見てたら面白いことが発覚しました。
500mlのパックのピルクルは1日で飲んではいけないようなんです。
一日65mlを目安に摂取することが効果的なようです。
飲んではいけないわけではないですが
おそらく乳酸菌を摂取しても
尿などで排泄されてしまうんでしょうね。
この記事を読んで
「へぇーこんなものあるんだー。」
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