最も薄いえんぴつと、最も濃いえんぴつ書き比べてみた。

モノ選び

お疲れ様です。

ランダムで曲を聴くより

1曲を無限リピートで

聞きたくなる

佐藤です。

なんだか昔からそうなんですよね。

特に追加したての曲は

1,2日は無限リピートで

気が済むまで聞きますね。

ちなみに今日は

ゴスペラーズの「永遠に」です。

疲れてるのかな。笑

早速表題の件ですが

えんぴつの硬さ、濃さって

2BやB、HBがメジャーですが

実はこれ以上に薄い、

または濃いえんぴつがあるんです。

今回は

img_0979

高級えんぴつ2種類、各3色を用意しました!

トンボ鉛筆 MONO100シリーズの

9H 、F、6Bの3本

三菱鉛筆 Hi-Uniシリーズの

10H、F、10B の3本、

合計6本を用意しました!

それぞれ、1本140円する

各社満を持して発売している

高級えんぴつです。

なぜFなんていう変な鉛筆買ってきたかって?

説明しよう!!笑

鉛筆の基礎知識

芯の種類

MONO100lineup

[引用:トンボ株式会社 MONO100]

わかりやすい画像がトンボのHPにありましたので

引用いたします。

基本的には17種類の芯があり、

薄いほうから

9H/8H/7H/6H/5H/4H/3H/2H/H/F/HB/B/2B/3B/4B/5B/6B

徐々に濃くなります。

単位について

2BやHって何の単位なのか

気になったことありませんか?

硬い芯はHard(硬さ)のH、

柔らかい芯はBlackのBで表されています。

その中間をとった芯がFという濃さで

Firm(引き締まった)の頭文字が使われています。

芯の材料

えんぴつの芯は主に

黒鉛と粘土が使われています。

黒鉛とは炭素でできた鉱物で

別名グラファイトです。

この黒鉛(黒色)と粘土(無色)の割合で

鉛筆の濃さが決まります。

黒鉛だけでは粉のままで固まりません。

粘土を混ぜて焼くことで

つなぎの役割をします。

黒鉛が少なければ

粘土の量が増えて

硬い芯になり

薄くてシャープな線が

書けるわけです。

対して濃いえんぴつは

黒鉛の量が多く

固まりにくいので

芯が崩れやすくて

柔らかく、濃く、太い

書き心地になるのです。

難しいことはさておき、

早速比較してみましょう。

特徴まとめ

芯の太さ

img_1021

薄い←─────────────────→濃い

10B(一番右)の芯の太さには驚きですよね。

6Bの芯もFに比べると

若干太いです。

見た目だけでも

違いがわかるってのは

ありがたい。

正確に濃さがわからなくても

おおまかに普通より濃いか、

見ただけでわかりますね。

MONO100の濃淡比較

MONO100
黒地に白のラインで高級感が

ハンパない。

トンボ鉛筆のMONOシリーズといえば

消しゴムのMONOの方が

ご存知な方多いかと思います。

あのMONOです。

もともとは

えんぴつのシリーズなんです。

img_0998

9Hがまじめに全然色がつかないです。

書いても、芯がなくなっている感じもなくて

おもしろいです。

線だと筆圧で誤差が出やすいので

塗りつぶしてみました。

img_0993

やはり9Hが薄い。

FもHBや、Bを使い慣れている人からすると

若干薄く感じます。

6Bの濃さは正直、

書いててわかりにくいですが

あきらかに書き心地がちがいます。

やわらかくて、目が粗いような気がします。

Hi-Uniの濃淡比較

Hi-uni

金色のリング状の箔押しは

高級鉛筆の定番のデザイン。

ワインレッドの本体は

レトロ感があってThe えんぴつって見た目ですよね。

img_0997

微々たる差で

10Hの方が9Hより薄いかな

って感じですね。

img_0992

正直、10Hも9Hも

書き心地の違いがわかりません。

カリカリしすぎているとしか…笑

注目すべきは10Bなんです。

これは、えんぴつの書き心地ではなく、

クレパスに近い書き心地です。

ヌルヌルした感じで、

めちゃくちゃ濃い。

9H VS 10H

img_0995

たしかに、10Hの方が薄いかな。

って感じがします。

どちらも

硬くて細いので

塗りつぶしが難しい。

絵を描くときに

立体感をだして

書き重ねたいときに

使い勝手がいいです。

6B vs 10B

img_0994

「なんでHi-Uniは10Bを買ってきたの?」

って疑問に思うかもしれません。

鉛筆の基礎知識でもお伝えしたように

濃くても6Bまでが基本なんです。

しかしさすがは三菱鉛筆。

黒鉛と粘土の不純物を少なくし、

均一にまぜることで10Bという濃さを

作り出しているんです。

4段階も違えば

ここまで違うか。って

思い知らされる違いです。

最初、Fを使ってから6Bを使ったときに

なめらかさとヌルヌル感を

実感しましたが

10Bは6Bを超えるヌルヌル感で

正直気持ち悪ささえ

覚えるほどです。

滑りがいいので

塗りつぶしには向いていないかと

感じます。

どちらかといえば

輪郭や骨組み、絵の土台

影を書いたりするときに

使い勝手が良いです。

5種類比較

img_0996

F同士の違いはわからなかったので

5種類で塗り分けてみました。

「これが黒鉛と粘土の割合の違いか。」

って思いながら見ると

たかがえんぴつのくせに

奥の深さを目の当たりにします。

こんな鉛筆何に使うの?

言いたいことはわかります。

えんぴつの違いに純粋に

興味を持つのはおそらく、

私だけでしょうね。

しらべてみたら、

濃いえんぴつは

鉛筆がという画法に

用いられます。

鉛筆画 桐谷美玲 完成までの一部始終 動画 早送り / Pencil drawing/ Mirei Kiritani/ Portrait/ How To Draw

絵が大の苦手な私からすると

えんぴつだけで

ここまで表現できるっていうのは

意味が分からないです。

薄いえんぴつは

製図用えんぴつに多く、

建築士やデザイナーがよく使っています。

三菱鉛筆 鉛筆 ハイユニ アートセット 22本入 HUAS

9H~10Bまですべてセットになった

アートセットなんていうのも

発売されているんです。

ジョークで買ってしまいそうな

代物ですよね。

有識者にきくところ、

白黒で立体的に絵を描くことは

色彩感覚のトレーニングにはもってこい

とのこと。

細かいトーンの違いや

微細な色の違いを

見てわかるだけでなく

自ら使い分けられるようになるそうです。

えんぴつなら絵具とちがって

お金もそこまでかからないので

ぜひ、新しい趣味に

いかがでしょうか。

YOUTUBEにも

鉛筆画のレクチャー動画がありますので

ぜひ挑戦してみてください!

ちなみに

三菱鉛筆のHi-Uniをはじめとする

Uniシリーズは

私も覚えきれないほど

種類が豊富です。

今日紹介した

Hi-Uniは

img_1001

頭の黄色い点が目印です。

ぜひ規模の大きい文房具屋さんいったら

見てみてください!

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コメント

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