【マクロ第1回】経済学の思考パターン

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マクロ経済学

お疲れ様です。

以前、2ヶ月で経済学の基礎を独学する記事が

はてなブックマークでランクインしたことをあり、

勉強系のネタにも注力していこうと思います!

今日から私の経済学のノートを公開していきます!

2ヶ月で独習!私が実践した経済学の勉強方法
私が2ヶ月で経済学の基礎を習得した方法を紹介します。副業解禁になったこともあり学生でも社会人でも経済学について学ぼうって思ったことが1度でもある人ってわりと多いと思います。

もちろん、使用する教材はYouTubeの「速習!マクロ経済学」です!

1日1テーマずつノートを公開していきますので

みなさんも一緒に勉強していきましょう!

私も今、投稿用のノートを作っているので

経済学以外の投稿でごまかす日も出てくるかとは思いますが

そんな日は、動画と私のノートを見直して

復習してもらえればと思います!笑

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早速表題の件ですが

今日は「速習!マクロ経済学 経済学の思考パターン」です。

石川秀樹先生「速習!マクロ経済学」第1回 経済学の思考パターン 1/2
石川秀樹先生「速習!マクロ経済学」第1回 経済学の思考パターン 2/2

この回は経済学の基礎というより、

石川流の経済学の考え方に近いです。

飽くまでこの講座は経済学の基礎であり、経済学を完全網羅するものではありません。

実際に著書でも公務員試験などの資格勉強用に書かれていて

学部卒程度の経済学よりも単純化されています。

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今日の内容としてはこれくらいです。

私が公開するノートは動画の内容がざっくりでも理解している前提での

見直し用のノートです。

特に今回と次回のグラフの読み方の回は

石川先生の丁寧な説明を何度も聞きなおし、イメージで覚えた方がいいです。

回を追っていくとじわじわ、理解していきます。

いかがでしたでしょうか!

基礎理論ほど、完全に理解するのは難しいです。

今回説明しているように、数学をなるべく使わないで理解するには限界があります。

簡単に説明することで損なわれる厳密なことがある件。難しくてもちゃんと理解していこう。
簡単に説明やわかりやすく説明するあまり誤解や、勘違いが生じると考えています。そのいい例が1万時間の法則。どんな分野でも大体1万時間程度、継続して取り組めばその分野のエキスパートになれる。という正しく、「継続は力なり」を検証した実験です。私が尊敬して止まない方のブログでこんな記事があります。

経済学の上っ面だけでも、全体的に分かっていた方が

深堀りしやすいので、とにかく全ての講義を受けることをおすすめします。

そっちのほうが後々、学習スピードも速いと感じています。

この講義動画はテキストなしでも十分理解できるほど丁寧な内容になっています。

動画を見て理解してるか不安な場合は

こちらが石川先生が手に持っているテキストですので

用意して、カリキュラムに挑むのもいいですね!

この記事を読んで

「へぇーこんなものあるんだー。」

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今日はこの辺で!

次回は講義

【マクロ第2回】数式が苦手でもグラフさえ読めれば経済学は理解できる!
今回はグラフの読み方です。経済学では頻繁にグラフが用いられます。グラフを目の当たりにして、どうやって読み解くのか、需要供給曲線の説明と活用法についての講義です。

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