先日、行きつけのパブに友達を連れて行ったら
いろいろビール飲めるし、
フリーWi-Fiあるわで
結構気に入ってくれまして、
気分よく、そこの店長に
おいしいシャンディガフをお願いしたら
ギネスビールにジンジャーエール入れて
作ってくれました。
ギネスのきめ細かい泡が、
ジンジャー味なんですよ。
これが魅力的すぎる。
そこで、いろいろ試すべく
まずジンジャーエールを飲み比べてみました。
早速表題の件ですが
ウィルキンソンのジンジャーエールには
2種類あります。
ドライと辛口です。
どちらも言葉としては
辛そうな印象を与えますが
ドライが甘め。
辛口は、気を抜いていると
むせるほど
辛口です。
あれれ?3種類?!
スーパーや酒屋さんに行っても
やっぱり3つあるんですよ。(2019年2月17日現在)
明らかに左二つは
「Dry」って書いてあるのに
色が違いますよね。
うん、やっぱりちがう。
やっぱりウィルキンソンの公式HPにも
2種類しかないんです。
事実確認ができない。。。。
ということで
実物調査してみました!
注いじゃいます。
モンスターエナジーの回でも同じこと申し上げましたが
中身なんて見る機会があまりないので
すこし新鮮ですよね。
ここまで色が違うかと。
一番右の薄いコーラみたいな色が
もちろん辛口のジンジャーエール。
どんな作り分け方してんねん。
気になりますね。
左2つは
ほぼほぼ同じ色。
謎は深まるばかりですね。
肝心な味は…
冒頭でも申し上げましたが
辛口は、コップに注いで飲むときに
香りを楽しみながら飲もうとすると
間違いなくむせます。
ご注意ください。
さて気になって仕方がない
左2つのドライですが
「違いがわからない。」
自分がバカ舌ではない自信があるのですが
本当にわからない。
ルームメイト4人に飲んでもらいましたが
やっぱりわからず終い。
おそらくパッケージ変更の
過渡期だと思われます。
違いがわかりにくいといえば
ちなみに…
これを機にウィルキンソンについて
調べてみたのですが
いかにも英名なブランド名ですが
実は
日本のブランドなんです。
1889年(明治22年)に
日本に定住していたイギリス人
J.クリフォードが
兵庫県の有馬群で単線光線を発見したのが
このウィルキンソンブランドの始まり。
炭酸飲料を発売した頃は
仁王印ウォーターでした。
戦後にアサヒビールが
販売・製造を行うようになり
クリフォード・ウィルキンソン・炭酸高専株式会社が
解体されました。
まさかの日本発祥の
ジンジャーエールだとは。
思いもよりませんでした。
まーたアサヒ系列か。
決して、回し者ではないことをご留意ください。
単純に感動したから
ご紹介しただけです。
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コメント
[…] 辛口ジンジャーエールの中身の色見たことある?瓶のウィルキンソンを飲み比べてみた。 […]
[…] 辛口ジンジャーエールの中身の色見たことある?瓶のウィルキンソンを飲み比べてみた。先日、行きつけのパブに友達を連れて行ったらいろいろビール飲めるし、フリーWi-Fiあるわで結 […]
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